約 397,147 件
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/201.html
【名前】 バビル2世 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】ロデム;常に先手を打つ 【特殊能力】3つのしもべに命令できる 【名前】 ロプロス 【大きさ】100メートル 【攻撃力】謎光線:戦車破壊 【防御力】それ並み 【素早さ】それ並み 【特殊能力】なし 【名前】 ポセイドン 【大きさ】70メートル 【攻撃力】原爆で無傷の潜水艦を素手で破壊可能 【防御力】上記で無傷 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】なし 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2898.html
プチプチL とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール プチプチL 他言語 Large Milde (英語) ふりがな ぷちぷちえる 種族 【プチプチくん】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ちょっと大きな【プチプチくん】。のんびりと歩いており、勢いよく潰すとプチプチくん4匹へと分裂する。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 W4-8に登場。普通に踏んでも倒せない。 ヒップドロップを当てるとプチプチくん4匹へと分裂する。 タマゴを当てた場合は勢い良く跳ね返ってくるのでかなり危険。 【ビッグプチプチ】を2回踏み潰すとコイツになる。 【ヨッシー New アイランド】? W4-8に2体、6-4に1体登場。タマゴは効かなくなった。 今回もヒップドロップで潰すとプチプチくん4匹に分裂する。 W6-4ではスペシャルフラワーを手に入れる為に倒す事になる。コイツや分裂後のプチプチくんが穴へ落ちた場合は倒した事にならない。倒すのに失敗したら部屋を出入りすれば再挑戦できる。 元ネタ推測 プチプチくん+Large 関連キャラクター 【プチプチくん】 【ビッグプチプチ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gokiro/pages/20.html
┃ \ / ┃ (゚∀゚) ゴキッ!  ̄( \ノ 从 っ\ Σ て W⌒ \ / \ / ≡≡≡≡≡ カサカサ (゚∀゚) ̄51 ̄\≡≡≡≡≡ カサカサカサカサカサカサ  ̄  ̄  ̄~~≡≡≡≡≡ へ へ \ / / ‐Ж.- ヽ ,' _ カサカサ_.l i -<_______,`ゝ / 〈. -=・=- -=・=-}-、 内野安打なんて見てる人もつまんないでしょ? !{ } ,ハ !f/ (ハァハァハァハァーーハァハァハァハァーー ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ うぉおおぉお!!!カサってカサってカっサりまくれい! i.ヽ. ,'"-===-'; | おい審判セーフだよな?完全にセーフだな?おい?審判? - ' '^\___ _,/ (ア,) ファアアアアアアアアアアアック!) ニ ニ / ( SEATTLE ~('" ノ /ヽイヽ 51 ヽ-- ' = 'ヽソ / lニコ__ロ[日]ロ ノ ── ─ { '"´ ` ̄ヽノ _ _ _ _ヽ、__ ,,ィ__/ ゚ ( , _、_つ カサカサカサ カサカサカサ ・ ,。 .゚ _(__/ カサカサカサ カサカサカサ _ _ _. ;・ 。ヽ,_`っ。_______ \ / 癶(癶;゚ё゚;)癶 ───────- / ヽ / SEATTLE 51 ヽ i /==_===========ヽ 、| _/ ─ │ || |. /_,,、 _,,、# ,, i i | __ /──┼── !"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i  ̄| ̄ ̄ __| / │ ! 丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,! / __| _/ / │ \ ヽ...\〔 i i |!゙.../ / \....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" / (.`ヽ(`> 、 \ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/ `'<`ゝr'フ\ + ヽ i ィュエエェュ、 i |r ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | | | | | | ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | | | ! | \_ 、__,.イ\ + |! ヽLィニニニ 」/ / (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7 \___'_,,/ ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ \ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 i ___________________________ __ │ゴ│ゴ│ゴ│脱│脱│脱│害│害│害│粉│粉│粉│カサ│|カサ| │ロ│ロ│ロ│税│税│税│虫│虫│虫│飾│飾│飾│カサ│|カサ| へ へ \ / 、iVli/ilr'i'""''"'r'rZ, __ ミヾ! 彡 ,-..---- ' `. ミ ,.、.--――-rv-、 ミ コックローチマン2 __/ .. _,/ シ i' 害 l .ミ ____ ,-'____, -----' ~- 、j. j l l 気弱な学生イチ・ローチ・スズキは / /...--、.. .... .... .... .... ....r- l i' jiiiiiiii;, iilllllllii、 j_ l 遺伝子操作されたゴキブリに / i、 .. ... ... .ヽ.. ... ... ..,;,... .......iヽ!. -=・=- -=・=- ,l ./ ヘi 噛まれた事から特殊能力を身につける `---\. ... ..... ... \___..,,;,,,,, l 'l!  ̄ , __  ̄ ヽ !l j j その力を活かし密かに \..... .....,;,..... ... \.---ヽ ! ,r -、_,.- ' 、 .l!_,ノ|i;;....ヽ シアトルを潰そうと企むが… `----i.. ... .... i. `! l;''_"--"'' ,.';;! ,;!/ ,;,,,, . .... .i /... ... .. ..ヽ ヽ `ニニr'´.,,;.,; '/'",;,,..... ...... i / /i i i iヽ\ `''、 ;; ; ; r''' " ..... ....... ....ヽ '-' !_,j i__! ヽ_ヽ ....i_____,,,;.... .... .... `、 ___ _ _ /. .... .... `. .... .... .... .i _.. /.... ........,;,... SEATTLE ..._i ___________, - ' . ... ... .. ... ...i,,;,,,,,;.... ..51 ......_ _ / '、_______,,;.... .... ..., .. ..... .... .... .i/--------' i/... ..,, .... ....;... ... ..i /. ../、/.. ....ハ, ... ..i /. ./ /... ./ i... ..i '、_/ i... ./ i.. ..i !_ / !、_! へ へ ゴキブリマンのマーチ 作詞作曲イチローチ鈴木 \ / / ‐Ж.- ヽ そうだ! 恐れないで~ 自分のために ,' _ カサカサ_.l 今日も いつものように カサるのさ~♪ i -<_______,`ゝ / 〈. -=・=- -=・=-}-、 何がきみの幸せ~ フィールド場をカサる !{ } ,ハ !f/ 自分がタコってチームが勝~つ ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ そんなのは いやだ! i.ヽ. ,'"-===-'; | 忘れないで 脱税 こぼさないで じゃー口で / \/\/\ だから僕は逃げるんだ!建築みーばらい (__(|_____|)__) そうだ! 恐れないで~ 自分のために ゝ )_(_)__(__,ノ| 今日も いつものように カサるのさ~♪ / ス__,、___ゝ| ノ / 人 ヽ | ああ ゴキブリマン チームの嫌われ者~ ~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ 今日も リンチに怯えて カサるのさ~♪ (__) (__) ノ シアトル潰した 高年俸 彡彡⌒⌒⌒ ⌒ミ バントで維持した 200本 彡彡ノ ノノノ ミ カサカサ走って また最下位 また最下位 彡彡ノ.癶 三 癶 ミ 彡彡〈 -=・=- -=・=-}、 ミ いいな いいな 任天堂っていいな 彡彡 ,ハ !f/ おいしい年俸に ほかほか複数年 ヽノ ,‘,,-,,', .!ノ 役立たずの帰りを 待ってるだろな .ヽ. '"-===-'; |,, 僕も帰~ろ シアトルへ帰ろ ,r ` ー---ー '"\ ふんふん ふんぞり返って こちょこちょこちょ / __ /´ ) (___) / (_/ いいな いいな 任天堂っていいな | / 監督無視して ボテボテゴキヒット | /\ \ オフにはドラマで 稼ぐんだろな | / ) ) 僕も帰~ろ シアトルへ帰ろ ∪ ( \ ふんふん ふんぞり返って こちょこちょこちょ ♪一度で二度効くコンバット~ 巣にいる 仲間も イチコロリ~ 舞闘冠が~CM中~ ゴキブリ to the heaven _-へ____ ____) ・'゚。. 。. ・'・'゚。. 。. ・'・'゚。. 。. ・' / \ | | . . . . . ・・'゚。. 。. ・'・'゚。. 。. ・''・'゚。. 。. '・'゚。. 。. ( /_ \ ・'゚。. 。. ・'・'゚。. 。. ・・'゚。. 。. ・'' \ \| | プシュー ↑ \_ ) | ゴキロー |ゴキジェット| | | | 城島 | | 専用 | | | | | |.____.| ┃ \ / ┃ (゚∀゚) ゴキッ!  ̄( \ノ 从 っ\ Σ て W⌒ \ / \ / ≡≡≡≡≡ カサカサ (゚∀゚) ̄51 ̄\≡≡≡≡≡ カサカサカサカサカサカサ  ̄  ̄  ̄~~≡≡≡≡≡ \ / ( ゚∀゚) ヒッッホー!ラッキーゴキヒット! <( 51)> / つ \ ,,───────-、 / SEA51 ヽ / _--─ ─────ヽ、 i i / _===========ヽ、 | i| i/ / ヾ, | !"'''';;、|.i'"_,,、 _,,、 ゞi !,!/ !丶_`イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"l'y,''"i ヽ...\ |! '‐=*ニ, /.i ,ニ*=‐' {;;iゞ ,! ━━┓┃┃ \.....〔 _ノ i |!゙.../ / ┃ ━━━━━━━━ \,| (,"、 ,゙",! l" / ┃ ┃┃┃ ! ,-‐ v ‐-、 ,i/ .┛ . `ー,,' ≦ 三 〈 、ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚。≧ 三 ==- ヽ、 -ァ, ≧=- 。 \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚ シアトルの上のゴキ 大橋ゴキローと藤岡ゴキ巻 カーサ カーサ 蚊サ モスキート♪ 昆虫界からやってきた ゴーキ ゴーキ ゴキ ハゲローの子♪ 昆虫大王のイチローチ カーサカサ ゴーキゴキ 足っていいな カサっちゃお! ニーギニギ ドーピュドピュ 不倫ていいな じゃあ口で! あの子とはねると 一弓もおどるよ パークパクカサ! パークパクゴキ! カレーが大好き ばあさんの カーサ カーサ 蚊サ モスキート♪ 昆虫界からやってきた ゴーキ ゴーキ ゴキ ハゲローの子♪ 昆虫大王のイチローチ \ / \ / ≡≡≡≡ (゚∀゚) ̄ ̄\≡≡≡≡≡  ̄  ̄ ~~≡≡≡≡≡ |ii||iiii;;;i;;;;;i |ii||iiii;iii;i''l| |ii||iii;;;;;i;iil| |ii||iiii;;;iii|il| \ / |ii||iiiii;;;i|iil| / ̄ヽ / ̄ ̄ヽ |ii||iiiiiii;;iiil|/ ‐Ж.- ヽ、 |ii||ii;;;ir-,' _SEA51_' _.l クルッ |ii||i;;;{iiii|i -<_______,`ゝ |ii||ii;;;iiiii/ 〈. -=・=- -=・=-}-| |ii||ii;;;i;;; !!{ } ,ハ !f/ ゴキブリをもっと敬え! |ii||ii;;;i;;;;;;ヽ._ ノ ,‘,,-,,', !ノ ファァァァァァァァァック! |ii||iii;;;;;;;i;/i.ヽ. ,'"-===-';,' |ii||iii;;;;;;;i;/ ヽ ,'""""""ヽ r^-、ii;;ii/_/ ィ / ) ヾ.__,、____,,/ 51/'" |ii||iii;;;i| / ノ / / ̄ ̄ヽ、 ノ (, | ', \ , i |ii', ';;ヽ _,ノ_ノ ))カサカサ ガサガサ |ii||', ',;;ii;iill|/ カサカサ ガサガサ |ii||ii) ヽi;iill| |ii/ __.ノ;iill| |(__/;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| / ̄ ̄ ̄`ヽ、 へ/ S ヽへ /_/______ヽ \ / ⌒ ⌒ | |-=三= =三=- | { | / | {〈〈┏===┓ 〉 〉 | ヽヾ┗━━┛ノノ | ``ー――‐''"  ̄ | ヽ / SEATTLE | \ | | | | .| | . 51 | | | | .しイ し,,ノ || / ! |■■回■■■ || / | ヽ | | ||/ ヽイヽ、_、__しノ | | | (__(__| / ̄ ̄ ̄`ヽ、 へ/ SEA ヽへ /_/______ヽ \ / ⌒ ⌒ | |-=三= =三=- | { | / | {〈〈┏===┓ 〉 〉 | <恥を捨て必死にカサるのさ~ ヽヾ┗━━┛ノノ | | `ー――‐''"  ̄ | ヽ o())o__てO二 ̄51~) / /||(二ニ) (☆☆). γ ⌒ /|?V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0ドルルル l| (◎).|l |((||((゚ )(⌒)/||三三・) | || (´⌒(´ __ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;; ̄ ̄ ̄ へ へ \ / / ‐Ж.- ヽ ,' _ カサカサ_.l i -<_______,`ゝ / 〈. -=・=- -=・=-}-、 どうもみなさん !{ } ,ハ !f/ 明日からゴキヒット連発で200本狙いますよ ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ チームの勝敗なんて関係ないですよ i.ヽ. ,'"-===-'; |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ うわああああああ~~!!/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∧_∧ Σ( ;;;;;;;; ) /⌒`'''''''''''^ヽ /⌒ヾ/ /. ;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / . ;;;;;; /'| ;|'''ー'-''――'`' ,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / ` ;; ノ,,, | ;| ''' 、、, ,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,, _ // ◎、/,/ / ゝヽ51 、 // lゝ - " l l l l . \ / / ̄ ̄/ヽ / o ゴ 内 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" || / |/ ミ 野 ヽ、;;;; ゙ヽ、 | / //ヽ|| ┌┤ || | |/ め 安 | ゙'''ヽ、 ゙ヽ、 | .l .| ◎、/,/ .|| | | || | o ・ 打 | ゙'o、;;; ゙'' | l .|,|,,- / ゝヽ51 、 || | | || | |/ ・ だ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ // lゝ - " || | | || | |/ け | ,,,,,,, |. / l l l l .|| _ ̄| || < の | ,,,-''''''''" | ヽ{ o .||‐、 ゙,ノ // | ・ モ >,,-''" l| ゙ヽ、 // /  ̄ll // | ・ ス | / | ゙"'''‐----‐'" | .| .. l .// ヽ ・ キ | ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | .... 、/ \ │ | ,,,、-─'''"‐'" | |_ ;;;;-''" ゙ヽ、 ト /  ̄ ̄ / ̄, ./\ ,,-‐'''"‐ ... ,,‐" | / '' ゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / | ┏どうぐ━━━┓ ┃ .ハラタツ. .┃ ┃┏━すてる━━━━━━━┓ ┃┃ E 弓子といっきゅう ┃ ┗┃ E ほそいバット .. ┃ ┃ E えろげー ┃ ┃ 18じゃーくちで .┏━━━━━━━━━━━━┓ ┃ DVDボックス.. ┃ゴキをすてますか?. ┃ ┃→ゴキ. ┃→ はい ┃ ┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃それを捨てるなんてとんでもない! ┃ ┃ ▼. ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ____/ ̄ ̄ / │ ̄\__ ゴゴゴ・・・ / .. 、 ,_  ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・ ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_ ´ / \ ______ _ <_______,`ゝ / __ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/ \/゚ ,ハ \/ rへ,ノ ゴキローです __>-へ| i ,‘,,-,,', |ノ .\_ . /从へ,'"-===-';.ノ从rーヘ_ _ ノ ノ`⌒Y⌒´ \ カサカサ カサカサ ''・ ''・、'・'' ・、'・'' ,,、・'' \ / { \ / ィ彡三ミヽ `ヽ / ̄ヽ / ̄ ̄ヽカサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ 彡'⌒ヾミヽ `ー/ ‐Ж.- ヽカサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ ヾ、 ,' _SEA51 ' _.l カサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ _ ` i|i -<_______,`ゝカサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ 彡三ミミヽ / 〈. -=・=- -=・=-}-| カサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ 彡' ヾ、 _!{ } ,ハ !f/ カサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ `ー ' ヽ._ ノ ,‘,,-,,', !ノ カサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ ,ィ彡三ニミヽ __ノ i.ヽ. ,'"-===-';,' カサカサ 癶(゚ё゚;癶;)癶 カサカサカサカサ 彡' ` ̄ .ヽ ,'""""/ このスレは ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | | ゴキオタに ィニニ=- ' / i `ー-(二つ 24時間監視されています。 ,ィ彡' { ミi (二⊃ カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ // / l ミii ト、二) カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ 彡' __,ノ | ミi ..`ト-' カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ / | ミ{ . . .. | カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ ノ / ヾ i、 . . . . | カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 . . . . | カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ / / `/ ̄ ̄7ハヾヾ . . .| カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ ノ _/ / / | . . . . . . . | カサカサ 癶(癶;゚ё゚;)癶 カサカサカサカサ {{
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/892.html
バビリム西 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/20.html
- 3話 - リビエル 「こちらの方角に逃げてくることになったのは 御子さまのタマゴを追いかけたからなんですけれど なぜ、こちらに向けて逃がしたかについては考えてませんでした でも、なにやら聞きかじった話から推測すると・・・」 フェア「意図的っぽいわね しかも、ダメ親父の悪意ばりばりの」 リビエル「そ、それはともかく 方角が定まっている以上 他の御使いたちも御使いたちも タマゴを追いかけてじきに、集まってくるはずですわ」 フェア「じゃあ、それまであなたたちのこと守ってあげる それでいいんでしょ?」 リビエル「不本意ですけれど まあ、そういうことになりますわね 頼りにしてますわよ? い・ち・お・う・は」 フェア「あのねえ・・・ それが、人にものを頼む態度なの?」 リビエル「あら、お望みでしたら 思いっきり、かわいくお願いしてあげたって構いませんわよ?」 フェア「う・・・」 それはそれでなんか、調子が狂うような気が・・・ - 4話 - リビエル「貴方が怒って飛び出していった時 正直、やっぱりって思いましたわ 人間と召喚獣が仲良くやっていくのは無理なんだって」 フェア「うぅ、ゴメン・・・」 リビエル「謝ることないですわ だって、当たり前ですもの それが可能ならば、私たちが隠れ里を作って こそこそと暮らす必要もないでしょう」 フェア「・・・・・」 リビエル「だけど・・・ 貴方は戻ってきた 御子さまの非を責めることより、自分の非を認めた ちょっとだけ感心しましたわ」 フェア「え?」 リビエル「人間を信用する気にはやっぱりなれないけど 貴方個人と、その友人たちに限ってならば信用してもいい それが私の出した結論ですわ あ・く・ま・で! 当座の仮決定にして猶予処分ですけど!」 フェア「あ、ははは・・・」 ま、すこしは信頼してもらえたってことだよね??? - 5話 - リビエル「それにしても 戦いの中のどさくさであったとはいえ・・・ ずいぶんとまあ 偉そうに、御子さまに命令したものね?」 フェア「う・・・っ」 リビエル「まあ、結果としてアロエリはそれで命を救われたのですから 今回のところは不問としてさしあげましょう」 フェア「ど、どーも・・・」 リビエル「でも、不思議ですわね 私たちの見積もりでは、御子様が力を完全に使いこなすためには今しばらくの時が必要だったはずなのに」 フェア「そうなの?」 リビエル「ええ、そうですとも でなければ、いくらアロエリが先走ったところで 強引に御子さまを連れて行けるはずないですもの 非常に不可解ですわ」 フェア「うーん、てことはいわゆるアレかな? 親と子の信頼関係が奇跡を起こした、とか」 リビエル「・・・・・」 フェア「・・・・・」 リビエル「それはそれで非常に不愉快ですわ」 フェア「あはは・・・っ」 実際のところは運がよかっただけってことなんだろうなぁ - 6話 - リビエル「不愉快ですわ・・・ 手が届かない位置の背中がかゆいくらいに不愉快ですわ!」 フェア「なにが、そんなに不愉快なのよ?」 リビエル「あの少年剣士の治療ができなかったことに決まっています!」 フェア「でもセイロンがきちんと説明してたじゃない? 自然治癒させたほうが剣士のアルバにとっていいんだって」 リビエル「それはわかっていますわ でも・・・ なんだか、私の治癒の奇跡の力が弱いって否定されたみたいで不愉快なんですっ!」 フェア「考えすぎだよ わたしたち、は何度も、リビエルにケガを治してもらってるし」 リビエル「それはまあ・・・ 事実ですけど・・・」 フェア「でも、どうしてそこまでムキになるんの?」 リビエル「・・・認められたいの」 フェア「え?」 リビエル「本当はね、私はまだ御使いとして正式には認められていないの 御子さまが成竜として独り立ちされるまでにもっと力をつけたら その時、正式な御使いとなるはずだったの だけど、こんな事態になったから・・・」 フェア「そうだったんだ・・・」 リビエル「自分が未熟なことはよく承知していますわ けど、こんな時だから一日でも早く、立派な御使いになりたいの ううん、ならなくちゃいけないんですの!」 フェア「リビエル・・・」 それで、リビエルは必死で背伸びしようとしてたのか・・・ - 7話 - リビエル「ミリネージのやつ 思い出しても、まだムカムカしますわ!」 フェア「なんだか、あの子は他の機械人形と雰囲気違ってたよね 芝居がかかってるっていうか、どこか毒があるっていうか」 リビエル「鋭いですわね あの機械人形三姉妹は本来、演劇のための機械人形らしいの」 フェア「役者だってこと!?」 リビエル「ええ、そうよ 搭載してる武装は全部 後づけのものなの だから身体のパーツ構成が不自然でしょう?」 フェア「たしかに・・・」 リビエル「教授がスクラップから修復をしたというなら納得はできますわ」 フェア「だから、手が武器だったり、話し方が変だったりするのね」 リビエル「そういうことですわね 末娘のミリネージは表情だけなら、一番豊かなんですけど 性格的には一番ダメダメですわね」 フェア「でも、笑わせる感覚は人間にものすごく近いものがあったかも デコ天使って・・・ ぷっ、くすくす・・っ」 リビエル「失礼ですわよぉっ!? むきいぃぃーっ!!」 ご、ゴメンってば! 笑わないから、もうゆるしてよお~っ!? - 8話 - フェア「暗殺者ね・・・ あいつらは、なんか剣の軍団とは仲が悪いみたいだったけど?」 リビエル「それはそうですわ 暗殺者は敵の元締めであるクラストフ直属の兵隊なんですもの 「剣の軍団」や「鋼の軍団」とは指揮系統が違うの」 フェア「それで、あんな卑怯な真似を・・・」 リビエル「それは思い違いね」 フェア「えっ?」 リビエル「「将軍」や「教授」のやり方のほうが例外なんですのよ あの暗殺者たちこそが本来の敵の姿だって考えるべきなの」 フェア「!」 リビエル「まあ、勘違いも仕方がないとは思いますわ 貴方たちは「ラウスブルグ」での戦いを知らないもの あいつらの狡猾で卑劣なやり口をね」 フェア「・・・っ」 リビエル「ごめんなさい おどかすつもりじゃなかったんですけど」 フェア「ううん、いいの むしろ、今のうちに知っておかないと いざって時に立ち向かえないと困っちゃうし」 リビエル「・・・ですわね ついでにもうひとつ話しておきますわ さっきの戦いの時 一瞬だけ、悪魔の気配を感じたの」 フェア「悪魔?」 リビエル「私の勘違いかもしれないですけど 用心に越したことはないと思いますわ」 フェア「あーっ、もぉーっ! 次から次へとやっかいなことばっかり・・・ でも、わたしは簡単にあきらめたりしないんだから! 根性だして、まとめて乗り切ってやるーっ! はぁ・・・っ」 リビエル「カラ元気もそこまでいったら立派ですわよ ま、それが貴方の取り柄みたいなものなんですけど・・・」 負けるもんですか・・・ ファイトだ、おーっ!! - 10話 - リビエル「私たち天使にとって悪魔は天敵ですわ」 フェア「!」 リビエル 「けっして相容れない 互いの存在を賭けて滅ぼしあう宿敵 それが、霊界における絶対の摂理・・・」 フェア 「リビエル・・・ まさか、あなた!?」 リビエル 「でも、これは相手が「悪魔」の場合のお話ですわ 「半魔」についてはあてはまらないの ・・・安心しました?」 フェア「お・・・っ おどかさないでよぉ?」 リビエル「彼女のことをどうこうするつもりは私にはありませんわ 周りに害を与えているわけでもないですし でも、天使の全てが私と同じ判断をするわけではないの 悪魔に関わるものは全て滅ぼすべきだと考える天使もいます 人間の世であってもおそらく、それは同じことでしょう だからこそ、彼女は必死に素性を隠していたのでしょうね」 フェア 「そうなんだ」 リビエル 「それに・・・ 「半魔」の大半はむしろ被害者だから」 フェア 「え?」 リビエル「望まれて授かった者は多くはない あとは、言わずとも察してください」 ……。 - 11話 - フェア「さっきは、どうしてあんな無茶をしたのよ?」 リビエル 「だって、あいつはっ! あいつが、なにもかもの原因なんだもの! なのに、見逃すなんてこと、どうしても我慢できなくて・・・」 フェア 「そりゃ、気持ちはよーくわかるけど でもね、もしもギアンが本気で報復をしてきたとしたら あなた、無事じゃいられなかったかもしれないんだよ?」 リビエル 「う・・・ ごめんなさい・・・」 フェア「わかればいいんだよ 次から、気をつけてくれればね それより、問題なのはギアンが反撃に使った不思議な光のことね なにか、心当たりはないの?」 リビエル 「残念ですけど、説明しようがないですわ 放たれた召喚術を受け止めるのではなく それ以前の段階で 召喚術もろとも消去してしまうなんてことあり得ないですもの」 フェア「うーん・・・」 リビエル 「ただ、もしかしたらですけれど・・・ あれは「送還術」と呼ばれてたものかも知れない・・・」 フェア「「送還術」???」 リビエル「貴方が知らないのも無理ありませんわね 「送還術」はもともと「召喚術」の原型となった古い術で「召喚術」の体系に取り込まれることで失われてしまったの」 フェア 「へえ・・・」 リビエル「正式な術法も謎のまま だから、あくまで私の想像でしかないのよ」 フェア 「「ラウスブルグ」とかと同じ、古き秘術のひとつってこと?」 リビエル 「そう考えても、間違いではないですわね 先代さまの知識を紐解ければ、はっきりするのでしょうけど」 フェア「無理だよねぇ・・・ 今のこの状況じゃあ」 リビエル 「そういうことですわね」 対処のしようがない以上、用心するしかないってことか - 14話 - リビエル「まさか、ギアンが幽角獣の「響界種」だったなんて 上が大火事で下が大水なくらい驚きましたわよ」 フェア「それなんだけどさ やっぱ、ものすごく大変なことなの?」 リビエル「んもぉ・・・っ 当たり前でしょう!? 聖獣の、それもよりにもよって幽角獣の力なんですのよ!」 フェア「???」 リビエル 「はあ、わかりましたわ わかりやすく説明してさしあげますわよ 悪魔のふりまく源罪で幻獣が変化したものが魔獣だとしたら 聖獣は、天使の祝福によって幻獣が変化した存在ですの」 フェア「それで、天使の系譜がどうとかって言ってたのね・・・」 リビエル「ええ、そうですわ 妖精、聖霊、聖獣 これらの種族はみな天使の系譜に連なり 妖霊、悪霊、魔獣 これらは悪魔の系譜に連なった存在なの どちらでもないのが精霊ってところね」 フェア「???」 リビエル「わからない部分は聞き流していただいて結構ですわよ・・・ ともかく、聖獣は天使に近しい能力をもっているの 中でも、幽角獣は強力な癒しの奇跡を用いることができる 完全に命の火が消えぬ限りは、どんなケガも病気も癒してしまう」 フェア「それって、つまり不死身だってこと!?」 リビエル 「やっと、事の重大さがわかったようですわね まあ、対抗する方法もないことはないけれど」 フェア「どんな方法?」 リビエル「彼らの命ともいえる魔力の源である角をへし折ってしまうの そうすれば、幽角獣は力を失い、そのまま息絶えてしまうわ」 フェア「!?」 リビエル「もっとも「響界種」のあいつに、同じ方法が通じるかどうかはわからないですけどね」 フェア「・・・・・・」 ギアンを倒すためには殺すしかない、ってことなの・・・ - 16話(会話イベント) - リビエル「あ・・・」 フェア 「元気?」 リビエル 「・・・・・・っ バカバカバカバカっ! 貴方、どれだけみんなに心配かけさせたか ちっとも、全然 カケラもわかってないでしょ!?」 フェア「ぐ・・・っ」 リビエル 「深刻な顔して、部屋に閉じこもったっきり不安にさせといて なにが「元気?」よ ふざけるにも、ほどがありますわよっ!? どうしたらいいのか真剣に考えていたのがバカみたい・・・っ 泣いたりして・・・ ホント、バカそのものじゃないの・・・っ」 フェア「悪かったわよ、ゴメン 心配かけて・・・ ちゃんと反省するから だから、リビエル 話を聞いてよ? そのために、わたしはここに来たんだから」 リビエル「まあ・・・ そういうことでしたら 仕方ありませんわね お説教は後回しにして 聞いてさしあげますわ」 リビエル 「そうでしたの・・・ だとしたら、悩むのも当然かもしれない ごめんなさい・・・ 怒鳴りつけたりして」 フェア「いいんのよ あなたが言ったとおりだったんだしさ 叱られて当然だよ むしろ、おかげですっきりしたわ ありがとう」 リビエル 「うふふっ、怒鳴って感謝されるだなんて へんてこですわね?」 フェア 「あははっ、そうかも」 リビエル 「それで、貴方はどうするつもり?」 フェア「はっきりした答えは まだ、出せないよ 迷ってる・・・」 リビエル 「想いは・・・至源なり・・・」 フェア「え?」 リビエル「始原の界の意思は、想いにて界を成し 生命を育みたもう 故に、万物は想い 万事もまた、想い 想いこそ、始原なり 世の理の輪を回すのは 至源にして、無限の想いの力なり・・・ 「エルゴ碑文」という古い伝承の一節ですわ わかりやすく言えばね 想いは、全てを変えてしまうということ」 フェア 「想いが、全てを・・・」 リビエル 「答えを探しているから貴方は迷っているの そうじゃなくて かなえたい想いを答えにしなさいな」 フェア 「!」 リビエル「強く望めば、きっとそれは現実になる 大変かもしれないけど それでも、貴方が努力し続けるなら・・・ 私は、それをかなえる手助けをしてあげる それが、天使の本分というものだしね?」 フェア「リビエル・・・」 リビエル「どう、ちょっとはお役にたてた?」 フェア 「ちょっとどころか すごく、助けになってくれたよ ありがとう、リビエル あなたのおかげでわたし、もう迷わずにすみそう!」 リビエル 「うん、上出来ですわよ」 - 18話 - リビエル「こんなにも遅くに、いったい、どこへ行ってらしたの?」 フェア 「リビエル・・・ あなたこそ、なんで屋根の上なんかに?」 リビエル 「月光浴ですわ 月の光はね、マナをたっぷり含んでいるの サプレスの住人にとっては、陽の光より大切な恵みですのよ」 フェア 「へえ・・・」 リビエル「明日の決戦に備えて万全の準備をするのは当然のことですわ ・・・って、質問をしたのは、私のほうなんですのよっ!? さあ、答えなさい?」 フェア 「わかった、わかった ちゃんと話すからおちついて 寝てるみんなが起きちゃうよ?」 リビエル「あ・・・っ」 フェア「わたしの部屋まで来ない? どのみち、あなたとは話がしたかったし」 リビエル 「え、ええ・・・」 フェア「はい、どうぞ あったまるわよ」 リビエル 「いいにおい・・・ これって、いったいなんですの?」 フェア「わたし特製のホットチョコよ チョコレートをあっためたミルクで溶かしてから バターをちょっぴり入れて、マシュマロを浮かべてみたの 飲んでみて?」 リビエル 「うん・・・ おいしい・・・ これ、ものすごくおいしいですわ♪」 フェア 「そりゃそうよ ぜんぶ、あなたの好物ばかりなんだから」 リビエル「そういえば そうですわね ちゃんと私の好み おぼえていてくれましたのね」 フェア「別に、あなただけに限った話じゃないよ ここにいるみんなの食べ物の好みは全部 頭の中に入ってる 台所をあずかる者として、当然のことよ」 リビエル 「ふふっ、すっかりみんなのお母さんになっていますのね」 フェア「そ、そうかな?」 リビエル 「だけど、貴方のおいしいお料理が食べられるのも もうすぐ・・・ できなくなってしまいますわね」 フェア「リビエル・・・」 リビエル「さっき、貴方を呼び止めた本当の理由はね・・・ 無理を承知で頼みたいことがあったからなの」 フェア「・・・なに?」 リビエル 「フェア 貴方に御使いの一人になってほしいの 私たちの仲間として御子さまの側にいてあげてほしいの!」 フェア 「・・・・・・」 リビエル 「ごめんなさい・・・ 困らせるようなことを言ったりして・・・ 本当はね、ちゃんとわかってるんですの 貴方が、一番 貴方らしいままでいられる場所は 私たちの側ではなく今いる、この場所だっていうことは」 フェア「リビエル・・・」 リビエル 「でも・・・ でもね・・・ このまま、お別れするのは、わたし・・・っ わたくしは・・・っ」 フェア「まったく・・・ 勝手に結論づけて泣かないでよ 二度と会えないなんて わたしが、いつ言ったの?」 リビエル 「え・・・」 フェア「話があるって言ったのは、そのことよ ラウスブルグを取り戻しても、別にあなたたちは「船」としてじゃなく「隠れ里」として使うつもりなんでしょ?」 リビエル 「そのつもり・・・ですけど・・・」 フェア「だったら全然問題ないじゃない 同じ世界にいるならいつだって、会いにいけるもんね♪」 リビエル「え? え・・・っ?? えええぇ~っ??? もしかして、貴方会いに来るつもりでいたんですのっ!?」 フェア 「あったり前じゃない これっきりだなんて考えたこともないわ」 リビエル「あは、ははは・・・っ よかった・・・っ」 フェア 「戦いが終わったって わたしたちのつきあいは終わらないよ だから、勝手におしまいにしないで?」 リビエル 「う、うん・・・っ」 フェア 「なんだかんだ言ってあなたたち、生活能力低そうだし・・・ たまにはゴハン作りにいってあげなきゃ 心配でかなわないわ」 リビエル 「あ、貴方の方こそ危なっかしくて目がはなせませんわ!? ほっといたら、また大変なことに、首をつっこみそうですし」 フェア「その時は、あなたたちに助けてくれって、相談するだけよ ・・・いいよね?」 リビエル「もぉ・・・っ 仕方ありませんわねえ た・だ・し! その時は迷わずすぐにくるんですのよ? もし、おかしな遠慮なんかしたら・・・ 生まれ変わってもまだ続くほど、お説教してあげるんだから!」 フェア 「あはは・・・ 考えただけで、気が遠くなりそう まあ、なんにせよ まずは勝たなくちゃね」 リビエル 「ですわね・・・ 頼りにしてますわよ?」 フェア 「ええ、お互いにね?」 - ED - ルシアン 「ありがとうございます また、お越しください」 フェア 「ギネマ鳥のオムレツにソレルクの甘辛煮込みあがったよ!」 リシェル「はいはい、了解! お次は海賊風焼き飯ふたつ、よろしく!!」 コーラル 「6番のテーブル デザート、まだきてないみたいだよ」 フェア 「リベルのシャーベット たしかまだ、作り置きが残ってたよね?」 コーラル「氷室の中だよね? ボク、とってくるよ」 フェア 「うん、よろしくね!」 フェア&リシェル「つ・・・っ つかれたあぁ・・・っ」 ルシアン 「二人とも、ほんとにおつかれさま」 フェア 「うん、ルシアンもおつかれさま コーラルもね?」 コーラル「たいしたこと していないから」 リシェル 「にしても、最近のお昼時って、戦場そのものよねえ ちょっと前まではお客が列を作るなんてありえなかったもん」 ルシアン「それはそうだよ! なんたって、今のフェアさんは「ミュランスの星」が認めた、帝国最年少の有名料理人だもの 噂を聞いて、遠くから食べに来る人たちもいるくらいなんだよ」 リシェル 「有名料理人ねえ・・・」 フェア「そんなのは、他人が勝手に騒いでるだけよ わたしはただ、ずっとこの町でおいしい料理を作り続けて もっと、みんなに喜んでもらいたいだけ それだけでいいの」 コーラル「でも、その割には 待遇よくないと思う オーナー、いつも怒ってばかりだし」 ルシアン「ごめんね、父さんはああいう人だから 素直にほめたりとかできないんだよ」 リシェル「そのうち、あたしからガツンと言っとくから ・・・ね?」 コーラル 「早急に、よろしく」 フェア「まあ、とにかく今はひと休みしましょ 夜になったら、また大忙しなんだから」 リシェル&ルシアン「はーい・・・」 リビエル 「結構なことじゃない 閑古鳥が鳴いてるよりよっぽどいいですわ」 フェア「ちぇっ、冷たいなあ 他人事だと思って」 リビエル 「ぼやかない ぼやかない 帳簿とにらめっこしながら、うんうんうなり続けていた あの頃に比べたら ずっと、やりがいはあるんでしょう?」 フェア 「まあ、そりゃね」 リビエル 「でも、ちょっぴりさびしい気もしますわねぇ」 フェア「え?」 リビエル 「貴方も、お店も有名になって 忙しくなって 素人の私たちには手伝ってあげられなくなっちゃった ううん、それ以前に貴方のお料理を口にする機会そのものも減っちゃって・・・」 フェア 「・・・・・・」 リビエル「な、なんですの? その目は・・・」 フェア 「毎日のように休憩時間を狙ってやってきてはちゃっかりお茶を楽しんでるあなたがそれを言う?」 リビエル「・・・うぐっ!?」 コーラル「計画的犯行・・・」 リビエル「わ、私はですね 御使いの一人として御子さまのご様子をうかがいにきているだけで、別に下心や他意は・・・」 フェア&コーラル「・・・・・・」 リビエル「うう・・・っ ごめんなさい」 フェア「うんうん、素直で非常によろしい だけど、そんなにも今の「隠れ里」はヒマなの? セイロンも龍姫さま捜しの旅に出て 当面の間はあなたとアロエリでまとめてかなきゃならないんでしょ?」 リビエル 「ええ、だけど住人の多くはこの前の一件で幻獣界に帰っていくことができたから もめごともないままいたって平和なの 人間に追われてきたはぐれ召喚獣を受け入れることは たまに・・・ ありますけどね」 フェア「そっか・・・」 コーラル 「悲しいことだけど なくすのは、無理なんだよね・・・」 フェア 「結局、あの戦いが終わっても変わりはしない、か・・・」 リビエル 「それは違いますわ!」 フェア 「え?」 リビエル「大きな流れはたしかに、変わってないのかもしれない でも、すくなくとも 私たちは、ちゃんと変わることができた 過ちを認めあえば 歩み寄れることを証明したんだもの」 フェア「うん・・・」 リビエル 「小さな一歩でしかないのかもしれない でもね・・・ 結局、それを積み重ねていくことでしか 変化はないんだって 私は、そう思ってる 力ずくで強引に変えようとして歪んでしまうより そのほうが、きっと先代さまも喜んでくれると思うから」 コーラル 「小さなことからこつこつと、だね」 フェア「うん、そうだね 世の中に向かってすねてみせたってなんにも変わらない だったら、前向きな気持ちで・・・」 リビエル 「楽しんで、生きていかなくっちゃ♪ ・・・でしょう?」 フェア「そーゆーこと! よし、それじゃあ難しい話はこのへんにしといて・・・ おやつにしよっか?」 コーラル&リビエル「さんせーっ♪」 テイラー「おい、本当に最後まで顔も見せずに行くつもりなのか?」 ケンタロウ 「ああ、親がなくとも子は育つ、ってな アイツも、想像以上にいっちょまえに育ってやがったからなあ オレ様がいなくたって なにも問題はねーさ」 テイラー 「だが、いくらなんでも薄情すぎやしないか? 次はいつ、戻ってこられるかも知れんというのに・・・」 ケンタロウ「約束がよ、いまだに守れてねーんだよなあ エリカの病気を治して 家族みんな、揃って一緒に暮らしていく その方法を見つけるまでは、オレ様は帰れねえんだわ」 テイラー「だが・・・」 ケンタロウ「バカとかクソとかロクデナシってのは慣れちまったけどよ ウソつき、って呼ばれるのだけはカンベンだからな」 テイラー「そうか・・・」 ケンタロウ「つーわけだからよ 悪いが、もうすこし世話を頼むわな」 テイラー「ふん、言われずともわかっておるわ あの人の居場所は 二度と、誰にも荒させはせんよ だから、とっとと約束を果たして戻ってこい!!」 ケンタロウ「おうよッ!」 リビエル 「で・・・ なんで、私が厨房に立ってるわけですの!?」 フェア 「いや、いい機会だし簡単なデザートでも教えちゃおうかなと」 リビエル 「ヒポスが逆立ちしてみせるくらい、無謀すぎますわ!? 大体、天使の私が料理をおぼえたって将来的には・・・」 フェア 「こっちの世界にいる限りは、必要でしょ?」 リビエル 「う・・・っ」 フェア 「それにさ、あなた 甘い物には結構うるさめだし きちんとおぼえたら 案外、いいトコいくかもしれないよ?」 リビエル 「・・・本当ですの?」 フェア 「うんうん、それにさ この先、里にやってくる子供たちに手作りのお菓子を食べさせてあげることができたなら きっと、すごく喜んでくれるんじゃないかな?」 リビエル 「そうね・・・ うん、それちょっと素敵かもですわ!」 フェア「うんそれじゃあ 手始めに教えるのはわたしの十八番・・ 特製パンケーキよ!」 リビエル「ちょちょいのちょいでおぼえてみせますわ♪」 貴方たちと出会って、私、たくさんのことを学んで成長しましたわ でもね、まだまだ全然足りないから、だから、もっともっと、すぐ側で勉強させてね
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/183.html
FAVORITE DEARシリーズの主人公。 地上界の混乱の原因を探るために天界から使わされた新米天使。 天使らしい真面目で心優しい性格をしており、丁寧な口調で話す。 名前 ラビエル ※変更可能 年齢 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし 一人称 私 家族構成 なし 外見 1作目:なし2作目:相手勇者によって変化する。両目隠れ 露出度 1作目:なし2作目:スチル タイプ 真面目で慈悲深い。個性度中 介入度 並 備考 2作目は前作データのあるメモリーカードを読み込むと、前作の主人公扱いになる。また2作目のみ、デフォルト名でプレイしたとき、ED直前に台詞が少し追加される
https://w.atwiki.jp/1000yenjihanki/pages/17.html
1個190円 皮付きと皮なしがある 1/8にカットされたりんごが4切れずつ入っている ソース http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=xZ7DqYEmSq8 http //nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1204/09/news072.html
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6394.html
今日 - 合計 - スーパーハンチバックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6902.html
今日 - 合計 - ワールドビーチバレーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wiki_aprilfool/pages/50.html
以下、安価での決定事項は太字で表示する。 パンチ・ド・ランカーはUHA味覚糖が発売したテディ・ベア付きの食玩。 商品の概要 中身はガンダムプラモデルのパーツであるが、食べられる素材でできている。 全国のファミリーマートで限定販売されており、パーツは全138種類。 108のパーツでガンプラとして完成するが、残りの30種類は 『涼宮ハルヒ』シリーズの登場人物である長門有希のフィギュアのパーツである。 食べられるという性質上、すぐ壊れるため苦情が殺到し、現在は販売されていない。 食品として ガンダムパーツ全108種類は 「食べると切ない恋の味がする」イチゴ味 「舌が焼けつく様な」ダイオキシン味 ホワイトパイングレープチョコレート味 以上の3種類の味が、一方で長門有希の30パーツは 「電気が走るような恋の予感」レモン味 カレー味 バーベキュー風味(鳥飼なす) 以上の3種類の味が用意されている。 味については日本国内ではいまひとつ評価されなかったが、 後発されたパリで高い評価を受けた。 玩具のラインナップ 長門有希(30パーツ) 鉄人28号(108パーツ) 桧原号大【PREV】 【NEXT】woo